どうして地方車に乗るだけで5万円の支援が必要なのか?

今日は私たちのキャンペーンのリターンの一つ”よさこい祭りへ参加!地方車に乗って最高の眺めを体験!”についてご説明したいと思います。

地方車に乗るだけで5万円もするなんて高過ぎる!

そもそも地方車って何?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今日はそんな疑問にお答えいたします。

こちらが桜舞ポーランド国際チーム2018年の地方車です。

地方車はパレードに必要な音響機器を積んだトラックで、高知よさこいに欠かせない存在です。それぞれのチームが踊りや衣装に趣向を凝らすのと同様に、地方車の仕掛けや装飾にも知恵を絞っており、高知よさこい祭りでは地方車に対する賞が設けられているほどです。

地方車には通常、演舞を盛り上げる役割をするMCや音楽隊が乗ります。

踊り子を長くやっていても地方車に乗った事がない方が殆どで、私も初めて地方車に乗ったのはよさこいを初めて10年目の時でした。

今回、キャンペーンのリターンに”地方車に乗る権利”を加えるにあたって、今年、私たちの地方車に乗ってチームを盛り上げて下さったフラチナリズムのモリナオフミさんにアドバイスをいただきました。

モリさんは

・地方車からは最高の眺めを体験することができる。よさこい祭りの中で、どこよりも特等席。

・踊り子たちは全身全霊で踊りに向き合っている。必死になっている踊り子に大して、地方車隊も一曲ずつ魂を込めて歌っていた。

とよさこい祭りの時に感じられたことを教えてくださいました。

今回、地方車を作って下さった高知県の大工の皆さんからも

・地方車はチームのお城

・お城が先頭について、踊り子たちを守る役割

と教えていただきました。

地方車は私たち踊り子にとって”誰もが一度は乗ってみたい憧れ”、”踊り子たちを引っ張ってくれる唯一無地のもの”なのです。

実は、桜舞ポーランド国際チームは他のチームに比べると、踊り子たちをできるだけ多く地方車に乗せています。

それは”一人一人が遥か遠い国からわざわざ高知まで来てくれた” そんな皆に少しでも多くの経験を積んでほしいと思ったからです。

ただ63名いる踊り子の中で、地方車に乗れたのは10名前後でした。

今回、そんな私たちにとってのお城である地方車に乗れる権利をリターンに加えたのは、私たちにとってご支援・ご協力して下さる皆さまが、国際チームを成り立たせるために大事な存在であるからです。

私たちは国内で活動されているチームの方に比べて、渡航費+経済格差+殆どの踊り子が日本にいないという大きなハンデがございます。

それを助けて下さっているのが、高知にいるスタッフメンバー、日本の踊り子、そしてご支援をして下っている皆さまです。

ご支援して下さった皆さまに私たちがお返しできるのは、踊り子一丸となって精一杯の演舞で恩返しをすること。

そんな私たちの姿を特等席からぜひ眺めていただきたいと思います。

今年、踊り子たちはよさこい祭り参加費として旅費とは別で1人38500円の参加費を払いました。

今回、”地方車に乗れる権利”を5万円とさせていただいたのは、踊り子たちの地方車への想いと、ご支援して下さる皆さまのバランスを考えて、この価格にしようとモリさんや運営メンバー皆で決定いたしました。

どうか私たちの地方車、そして踊り子たち、そしてご支援して下さる皆さまへの想いが伝われば幸いです。

”よさこい祭りへ参加!地方車に乗って最高の眺めを体験!”についてご質問がございましたら、いつでもお気軽にお尋ね下さい。

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こちらが、現在私たちが行っていクラウドファンディングのページです

https://readyfor.jp/projects/yosakoi
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